KCカード

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ポイントをためるカードの中でも注目しているカードとしてKCカードがあります。

KCカード  

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KCカードには『ボーナスポイント』があります。
既定ポイントを達成すると、ボーナスとしてためたポイントの半分のポイントが付与されます。

●2,000 ポイント到達で 1,000 ボーナスポイント。
●5,000 ポイント到達で 2,500 ボーナスポイント。
●10,000 ポイント到達で 5,000 ボーナスポイント。
●20,000 ポイント到達で 10,000 ボーナスポイント。
●40,000 ポイント到達で 25,000 ボーナスポイント。

このようにボーナスがボーナスを呼ぶ仕組みになっています。
40,000ポイント達成時にはなんと最大1.51%の還元率となります!
(誕生日月ボーナスを加味すると最大1.6%!)

しかもKCカードは入会ポイントも付与しており(1,500ポイント付与など)、最初の2,000ポイント到達まではかなりハードルが低くなっています。

たまったポイントはKCカードで運営している『点でうれしいプレゼント』内でさまざまな提携ポイントや商品に交換が可能となっていますが、
 注目したいのが『P割』という制度です。

これは、たまったポイントを1P=1円で利用金額から差し引くことができる制度になります。
ポイント交換も面倒だし、サイト内に欲しい商品が無い、という場合は自分が欲しいものを買って、
その利用金額をたまったポイントで差し引くことでポイントを有効利用してみてはどうでしょう。

例えば、10,000ポイント保有しているとしたら、
その時点で5,000ボーナスポイントが付与され合計15,000ポイントとなります。

1P=1円で利用が可能ですので、
15,000円までの商品であれば
実質0円で買い物が可能となります!

ポイントを利用すると利用した分が減ってしまいますので、ボーナスポイントを達成するためにはポイントを十分ためてからP割を利用するのがお得です。

※ポイントの有効期限が最大2年間ですので注意してください。

誕生日月には2倍のポイントが付与され、 ほかにも指定期間内にクレジット利用をすると利用回数に応じて○倍のポイントを付与します!
などのイベントも定期的に行っており、ポイントが非常にためやすくなっています。

また、国際ブランドにJCBを選べばnanacoチャージでもポイント満額付与となります。セブンイレブンでは税金や公共料金もnanacoで支払うことができますので(nanacoポイントはたまりません)、 間接的にクレジットカードで支払っているのと同じことといえます(クレジットカードのポイントがもらえます)。


公式サイト

 KCカード

Pontaコースというだけに、利用金額がそのままPontaポイントとしてたまるコースのことです。
※カードを作る際にPontaコースを選ぶことが前提となります。

このコースのすごいところはPontaの提携店以外で利用してもPontaポイントとしてためることが可能だというところです。
(ただし、Pontaコースの場合、ボーナスポイントの付与がなくなります)

ボーナスポイントもPontaポイントも欲しいという方は、
はじめは通常の『点でうれしいプレゼント』でカードを作り、
 毎月10日のポイント確定日までポイントをため、その後サービスセンターに【電話】にてPontaコースへ切り替えることにより、獲得したポイントをPontaポイントへ変更することができます。

ただ、手続きに多少の時間がかかりますので、手続きを忘れそうな場合は、はじめからPontaコースで登録することをおすすめします。

Pontaコースのお得な利用方法ですが、Ponta提携店でPontaカードを提示し、且つPontaコースのKCカードで決済をします。
そうすると、通常ポイントが獲得でき、合わせてクレジット利用として200円=1ptでPontaポイントが付与され、なんと合計1.5%のPontaポイントをためることができます。

Pontaポイントを効率よく、どんどんためたい方にはおすすめのカードといえるでしょう。


公式サイト

 KCカード

 

[傷害]死亡後遺障害 :最高2,000万円
傷害治療費用 :最高200万円
疾病治療費用 :最高200万円
賠償責任 :最高2,000万円
携行品損害 :最高20万円 (免責金額3,000円)
救援者費用 :最高200万円

これだけの保障が自動的についています。

そのほか、海外アシスタントサービスも注目です。
海外で事故や怪我をした場合、日本語で病院などの必要な情報を提供してくれるサービスになります。
これらのサービスが標準装備されていますので、とても安心できる内容といえるでしょう。

海外保険が自動付帯のカードはほかにもありますが、さらにアシスタントサービスが実質年会費無料でついているカードとなりますので、とてもおすすめです!

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詳細スペック

カード会社 KCカード株式会社
カード名・発行会社 KCカード
国際ブランド JCB / MasterCard
年会費 2,100円(KCカードオンライン登録で年会費無料)
(年間20万円利用で次年度無料)
ポイント実質還元率 0.5~1.51%
ポイント価値 1pt=1円
ポイント付与 200円→1pt
ボーナスポイント
(ポイント累計達成)
2,000pt達成で1,000pt以下同様に5,000pt達成で2,500pt、
1万ptで5,000pt、2万ptで1万pt、4万ptで2万5,000ptを付与
ポイント有効期限 2年間
ポイント利用 キャシュバック 1,000P→1,000円として利用代金に充当
金券 4,000pt→3,000円相当のKCギフトカードに交換可
※20,000pt→20,000円相当のギフトカード交換可
マイル 1.000pt→400マイルとしてANAマイルに交換可
最低交換単位 1,000pt
ポイント移行 ANA/楽天/ドコモ/au
電子マネー モバイルsuica(0.5%)
nanaco(JCBのみ0.5%)
SMART ICOCA(0.5%)
楽天Edy(0%)
ポストペイ(なし)
旅行傷害保険 海外 最高2.000万円(自動付帯)
国内 最高2,000万円(利用付帯)

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